ペットコミュニケーションスクール®︎3ヵ月アドバンスコースを卒業すると毎週開催している練習会に無料で参加できます!
ペットコミュニケーションは日々の練習がとても大切なんですが、それを一生無料で参加できるなんて本当にすごいシステムなんです。
そんな練習会の様子をご報告します。

今日の練習会は 〜 車の警告音が鳴るほど大騒ぎ!どうやって鳴らしたの?その理由は…〜
今日の練習会でお話してくれたのは パピヨンのゆいちゃん 6歳の女の子です。
コミュニケーションで感じたゆいちゃんの印象は
・明るい
・元気
・好奇心旺盛
・ワクワクしている
活発で周囲への興味や楽しさが前に出ている様子が、多くの方に共通して感じられていました。

今回の質問は以下の3つ
1、久しぶりのお出かけ行きの車であばれてたのなぜ?
2、車でおとなしくしていないのはなぜ?
3、ママのことをどういう存在として見ているの?
まず①について
多くの方が共通して受け取っていたのは
「楽しい」
「嬉しい」
「早く行きたい」
という、ワクワクした気持ちの強さです。
「どこに行くの?」
「まだかな?」
という期待や興奮が大きく、その気持ちが抑えきれずに、、動き回ったり、落ち着かない様子として、表れていたようです。
また、久しぶりの長い車移動ということもあり
・しっくりくる場所がない
・振動や環境が気になる
といった感覚もあり、それがウロウロしたり、前に行こうとする行動につながっていた。
という受け取りもありました。
次に②について
少しの間、車で待たせるときに、どうやっているのかわからないけれど、度々、車の警告音がなることがあるそうです。
最初は、、音にびっくりした様子がありましたが、
その後
「この行動をするとママが戻ってくる」
という体験として、認識している様子がありました。
さらに印象的だったのは、その時のママの様子の受け取り方です。
ママとしては、、「大変」「困った」「焦った」という状況だったのですが、
ゆいちゃんにとっては
「すぐ来てくれる」
「いつもと違う反応が見られる」
「その様子が面白い」
という、楽しい出来事として、受け取られている様子がありました。
そのため、不安だけでなく、反応してもらえることの楽しさもあり、行動が繰り返されている可能性も感じられました。
最後に③について
ママのことをどう見ているのかを感じていくと
「大好き」
「一緒にいたい」
という気持ちとともに、上下関係というよりも、近い存在、対等な感覚に近い関係性が
感じられました。
また、ママの反応も含めて、「面白い」「楽しい」と感じている様子から、安心して自分の気持ちを出せている関係性があることも伝わってきました。
一方で、
「置いていかれるのは嫌」
「一緒に行きたい」
という気持ちも強く、ママへの信頼や愛着の深さも、しっかりと感じられました。

今回の内容から見えてきたのは、同じ行動でも、人と動物では、その意味や受け取り方が違うということです。
人にとっては「困る行動」であっても、
動物にとっては、「楽しい」「嬉しい」「反応してもらえる」という体験になっていることがあります。
ペットコミュニケーションでは、行動だけではなく、その奥にある気持ちや感覚を受け取ることで、その子の本当の意図を知ることができます。
今回も、行動の背景にある気持ちを知ることで、見え方が大きく変わる内容となりました。
今回のコミュニケーションを通して、ゆいちゃんの中にある「楽しい」「嬉しい」という気持ちの強さや、行動の中にある理由が、見えてきました。
これからは、そのワクワクした気持ちを大切にしながら、落ち着いて過ごせるような環境や関わり方を、少しずつ整えていけると良さそうです。
また、ゆいちゃんにとって「どんな行動をするとどうなるのか」が、伝わりやすくなることで、より安心して過ごせる時間も、増えていくと思います。
これからも、ゆいちゃんらしい明るさや元気さを大切にしながら、お互いにとって心地よい関係を、育てていけるといいですね。
記事:やまが ゆり
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