ペットコミュニケーションスクール®︎3ヵ月アドバンスコースを卒業すると毎週開催している練習会に無料で参加できます!
ペットコミュニケーションは日々の練習がとても大切なんですが、それを一生無料で参加できるなんて本当にすごいシステムなんです。
そんな練習会の様子をご報告します。

今日の練習会は 〜 どうしてやめられないの?マーキングに隠れた本当の気持ち〜
今日の練習会に参加してくれたのは、7歳のマルチーズ・ゆきまる君。
飼い主さんのお悩みは、ずばり 「マーキング」 です。

「うちの子も…!」と思う方、多いのではないでしょうか。
飼い主さんはこれまで何度もゆきまる君と話し合い、
「今日はしなかったね!」と喜んでは、
「またやっちゃったね…」と落ち込む日々を繰り返してきました。
それでも諦めず、
“本当にやめてほしい”
という思いから、接し方を一から見直す決心をされたそうです。
態度が変わった飼い主さんを前に、ゆきまる君はどんな気持ちでいるのでしょうか。
今回は 17人のコミュニケーター が、その心の声を聞いていきました。
🐶 ゆきまる君の印象
・頑固でマイペース
・元気がなく、少しイライラしている
・凛とした強い意志を持つ
・本当は甘えん坊さん
質問① 「良くないと分かっているのに、どうしてやめられないの?」
・本能的に匂いをつけたい。
叱られるのは分かっているけれど、体が先に動いてしまう。
・「ここは僕の場所だよ」という印。
自分の匂いがあると落ち着く。
・習慣の流れでやらないと気持ち悪い。
無意識の瞬間もある。
・“かっこいい”と思っている。
マーキング=存在証明。男のプライド
・叱られることすらコミュニケーション。
かまってもらえるから。ゆきまる君の愛情表現のひとつ。
・爽快感。他に代わるものがない。
どれも「反抗」ではなく、
クセ・本能・気持ちの整理が追いつかない
そんな状態でした。

② 「接し方が前と違うのをどう感じてる?」
・理由が分からず、戸惑いと不安がある。
・ママの怒った顔が怖くて、心臓がバクバクしてしまう。
・それでも 「ママの期待に応えたい」 という気持ちはある。
・話題にされるだけで逃げ出したくなるほど、プレッシャーを感じている。
③ 「どんな理由があっても絶対にやっちゃダメ、と伝えてほしい」
ゆきまる君は、
「分かってるよ。でも、すぐには変われないんだ」
そんな心境でした。
みんなが共通して受け取ったことは、
・マーキングは“クセ”として強く残っている
・飼い主さんの態度の変化に戸惑っている
・でも、やめたい気持ちも確かにある
ということでした。
これまで家族の愛情をたっぷり受けて育ってきたゆきまる君。
その優しさの中で生まれた“ゆきまる君ルール”が、
飼い主さんとの距離をほんの少しだけズラしてしまっていたのかもしれません。
そんなゆきまる君も、戸惑いながら少しずつ
「これは変えていくことなんだ」と理解し始めています。
今は、お互いの気持ちを確かめ合いながら、
新しい関係をゆっくり築いている最中です。
ペットの困った行動を“つい我慢してしまう”こと、
きっと多くの飼い主さんに心当たりがあると思います。
でも、飼い主さんが勇気を出して気持ちを伝えたことで、
ゆきまる君との関係は、少しずつ優しい方向へ動き始めました。
今ではマーキングの回数も減り、
自分から「やっちゃった…ごめんなさい」と伝えてくれることもあるそうです。
これからはきっと、
今まで以上に笑顔で見つめ合うふたりの姿が増えていくんだろうなぁ――
そんな温かい未来が自然と浮かんでくる練習会でした。
記事:大渕 由子
練習会の様子の最新情報はメルマガにてご紹介しています。

ペットと会話するコツがわかる
〔無料〕6日間メルマガ
6日間でペットと会話するコツがわかる無料メルマガです。
この無料メール講座では
・ペットの気持ちが知りたい
・亡くなったペットとお話がしたい
・ペットの問題行動で困っている
・もっとわかりあいたい
そんなお悩みを持つ飼い主様に、ペットと心を通わせ自由に会話するペットコミュニケーションの方法をお伝えしていきます。








