ペットコミュニケーションスクール®︎3ヵ月アドバンスコースを卒業すると毎週開催している練習会に無料で参加できます!
ペットコミュニケーションは日々の練習がとても大切なんですが、それを一生無料で参加できるなんて本当にすごいシステムなんです。
そんな練習会の様子をご報告します。

今日の練習会は〜 大好きなお爺ちゃんがいない…その時、愛犬は何を感じていた?〜
今日の練習会のファシリテーターは
へんみなおこ主宰でした。
今回みんなでお話したのは、
なずなちゃん、10歳の女の子です。

なずなちゃんは、
いつも一緒にお留守番をしていた
大好きなお爺ちゃんが亡くなりました。
今回は、
①お爺ちゃんの具合が悪いことに気づいていた?
②入院から一度も会えなかったお爺ちゃん。お別れのことを理解している?
③お爺ちゃんとの思い出を聞かせて。
④葬儀場のおじさん(おにいさん)に恋してる?
という質問をしていきました。
まず、①お爺ちゃんの具合が悪いことに気づいていた?について。
多くの方が共通して受け取ったのは、
「元気がない」
「いつものお爺ちゃんじゃない」
「苦しそう」
という感覚でした。
咳をしていたり、
体がだるそうだったり、
動きが少なくなっていたことを
なずなちゃんは感じ取っていたようです。
そして、
お爺ちゃんのそばに寄り添い、
様子を見ていた
という声も多くありました。
「見ていてね」と頼まれたことを
ちゃんと守ろうとしていたのかもしれません。
②のお別れのことを理解している?については、
「会いに来てくれた」
「ありがとうって撫でてくれた」
「じゃあねって言ってくれた」
と感じている方もいれば、
まだ
「帰ってくると思っている」
「どこかにいると思っている」
という受け取りもありました。
亡くなったことを
“理解している”というより、
いないことは分かるけれど
まだ受け止めきれていない
そんな揺れる気持ちが
感じられました。
③お爺ちゃんとの思い出では、
とても嬉しそうに
たくさんの場面を見せてくれました。
・頭を撫でてもらう
・お膝のそばにいる
・一緒にお散歩
・ごはんやおやつを少しもらう
・一緒にお昼寝
など、
穏やかで優しい時間が
たくさんあったようです。
思い出を話す時のなずなちゃんは
とても明るく嬉しそう。
でもその奥には、
やっぱり寂しい
そんな気持ちも
見え隠れしていたようです。
④葬儀場のおじさんについては、
「恋してる」というより、
・優しく迎えてくれる
・甘えたくなる
・お爺ちゃんに似ている
・お爺ちゃんを感じる
そんな印象が
多く受け取られました。
その人の後ろに
お爺ちゃんの存在を感じていたり、
撫でられることで
お爺ちゃんに触れられているような
安心感があるのかもしれません。

今回の練習会では、
動物たちは
大切な家族の変化を敏感に感じ取り、
人には見えない形で
理解したり、受け止めたりしていることが
改めて感じられました。
そして、
元気そうに見えていても
心の奥では寂しさを抱えていることもある。
そんな時こそ、
コミュニケーションで
気持ちを聞いてあげることで、
安心につながることもあります。
なずなちゃんが
少しずつ安心して、
また穏やかな日常を
過ごしていけますように。
そして、
お爺ちゃんとの大切な思い出が
これからも優しく
なずなちゃんを包んでくれますように。
記事:やまが ゆり
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