
愛猫のポコちゃんが脱走してしまった時
こんにちは、ペットコミュニケーターの鈴木としみと申します。
私が「この子の気持ちがわかったかも!」と思ったのは、一緒に暮らす愛猫のポコちゃんが脱走してしまった時。
今まで、玄関を開けていても近付いてきたり、外に出たがる素振りを見せた事がなかったポコちゃん。
完全に油断していました。
掃除をしようと玄関ドアを全開にしたところ、走り出てしまったのです。
お隣のお庭でニャーニャーゴロゴロ、地面にスリスリしたり匂いを嗅いだり。

「早く帰って来て!」
この時程、私の言葉を伝えたいと思った事はありません。
私以外の人が近付いたら、怖がって逃げてしまいます。
もし、パニックになって遠くに行ってしまったらどうしよう。
捕まらなかったらどうしよう。
帰り道が分からなくなったら、戻って来れなくなるかも。
内心、不安でドキドキでしたが、緊張が伝わらないようにするのに必死でした。
👩🏻「早く帰っておいでよー」

🐱「やだー、お外気持ちいいー」
👩🏻「もう十分遊んだでしょー」
🐱「まだまだ帰りたくなーい」
👩🏻「おうちに入ってちゅーる食べよう」
🐱「えーどうしようかなー」
何とか説得して、渋々帰宅してくれました。
私が取り乱さず、落ち着いて呼び戻すことができたのは、ポコちゃんがお外を散策するのが面白く、楽しんでいるのが伝わってきたからでした。
どんな心境の変化があったのか謎ですが、この時からお外に出たいとアピールするように。
そこで、
👩🏻「リードを着けて、私と一緒ならお散歩に出てもいいよ」
と伝えたところ、

🐱「うーん、どうしようかな…」
と、はじめは嫌々でしたが、
今では、すんなりリード装着させてくれるようになりました。
お互いの妥協点を話し合え、一緒に楽しくお散歩ができているのも、ペットコミュニケーションを習得できたお陰だと思っています。
記事:鈴木 としみ
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