ペットコミュニケーションスクール®︎3ヵ月アドバンスコースを卒業すると毎週開催している練習会に無料で参加できます!
ペットコミュニケーションは日々の練習がとても大切なんですが、それを一生無料で参加できるなんて本当にすごいシステムなんです。
そんな練習会の様子をご報告します。

今日の練習会は 『 17歳のジャックラッセル・スキップくんが教えてくれた、深い絆とやさしさ 』
今回は、先日のペットコミュニケーションの練習会の様子をお届けします。
私たちが向き合ったのは、17歳のジャックラッセルテリア、スキップくん。
参加者14名で、あさこさんの愛犬である彼と心を通わせる時間を持ちました。
彼の目を通して見えた世界には、たくさんの「想い」と「つながり」がありました。

🐾 スキップくんってどんな子?
スキップくんは、あさこさんのお父さんが定年後に迎えたパートナーだったそうです。
今は17歳。高齢ではあるけれど、体はしっかりしていて、なによりもその存在感に驚かされました。
多くの参加者が感じ取ったのは、彼のこんな印象でした。
「落ち着いていて賢い」
「静かで物腰柔らか、でも芯が通っている」
「まるで“昭和の紳士”のよう」
まさに、家族の中心に静かにたたずむ、深い安心感を持った存在。
スキップくん自身、自分が“家の要”であることをちゃんとわかっているようでした。
① あさこさんへの気持ち
スキップくんにとって、あさこさんは「大切な存在」。
でも、その関係性は単なる飼い主と犬というものではなく、
「お父さんの娘であり、自分にとっては友達や姉のような存在」
「信頼しているけれど、どこかお互いに遠慮しあっている」
というように、深く複雑なつながりがあるようでした。
ある参加者はこう伝えてくれました。
「あさちゃん、もっと気軽に話しかけてくれていいんだよ」
「近くにいるのに、ちょっと距離を感じていて、それが少し寂しい」
そんな言葉に、私たちもグッとくるものがありました。
スキップくんはとても愛されていて、それを理解している一方で、「もっと自然に、もっと心を開いていいよ」と静かに伝えているようでした。
② お父さんへの気持ち
スキップくんの話を聞いていて、何度も出てきたのが「お父さん」の存在です。
「大好きだった」
「名前を呼ばれるのが嬉しかった」
「お父さんの大きな手でもう一度撫でてほしい」
彼にとって、お父さんとの時間は本当に特別だったのだと感じます。
今は亡くなられていますが、スキップくんの中には、まだしっかりと“お父さんとの絆”が残っていて、むしろそのつながりは、今も続いているような深さがありました。
ある方は、
「お父さんが“見守っている”というより、今も“一緒にいる”感じがした」
と感じていました。
別れはあったけれど、心はずっとつながっている。
そんな愛のかたちを教えてくれた気がします。

③ スキップくんのお願いごと
たくさんの気持ちを教えてくれたスキップくんですが、してほしいことは意外と控えめで、どれも彼らしいものでした。
• 芝生の上を走りたい
• 食後のおやつをちょっと増やしてほしい
• マッサージしてもらいたい
• ドライブに行きたい
• あさこさんともっと話したい
中には「もう十分幸せ」「一緒にいてくれるだけでうれしい」という声もあり、彼の深い愛情と成熟した優しさがあふれていました。
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🌿 練習会を終えて
今回、14人でスキップくんと向き合う中で、一番印象的だったのは、あさこさんからの感想「どのメッセージにもスキップらしさがあった」ということ。
話す言葉は違っても、全員がスキップくんの静かで温かい本質に触れていました。
そして何より、この練習を通して、あさこさんとスキップくんの関係が、さらに深まっていくのを感じられたのがとても嬉しかったです。
ただ「話す」のではなく、「感じる」「寄り添う」。
ペットコミュニケーションの本当の温かさを、今回スキップくんが教えてくれたように思います。
記事:やまが ゆり
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