ペットコミュニケーションスクール®︎3ヵ月アドバンスコースを卒業すると毎週開催している練習会に無料で参加できます!
ペットコミュニケーションは日々の練習がとても大切なんですが、それを一生無料で参加できるなんて本当にすごいシステムなんです。
そんな練習会の様子をご報告します。

今日の練習会は ~愛犬が教えてくれた『お話時間』の大切さ~
今回の練習会に参加してくれたのは、マルプーの女の子・いとちゃん(4歳)。
一緒に暮らすお兄ちゃん犬、マルチーズのゆきまる君(7歳)と、いつも仲良く過ごしています。

ママからの質問は3つ。
- 昨日から右前足を痛そうにしているけど、何かあった?
- 最近よく震えているのはなぜ?どんな時に震えるの?
- ママが帰って来たら、すぐに暗いパパの部屋に行ってしまうのはなぜ?
セッションが始まると、いとちゃんの印象は「小さくてかわいい甘えん坊」だけど、「自信がなく、少し落ち込んでいる」姿も浮かび上がってきました。
透明感があって愛されている雰囲気をまといながらも、言いたいことを喉に詰まらせているような様子です。
足のことについては「ゆきまる君と遊んでいてぶつかった」「転んで痛めたけど今は大丈夫」など、いくつかのイメージが届きました。
時には「ゆきまるに突き飛ばされて嫌だった」「ママが笑っていたのが悲しかった」など、寂しさや怒りを含んだ声も。
単なるケガだけでなく、お兄ちゃんとの関係やママへの気持ちが絡んでいるようでした。
震えについては「音に敏感で怖い」「パパを心配して代わりに表現している」「体が敏感になっている」など、複数の理由が伝わってきました。
単なる癖というよりも、周囲の状況を敏感に感じ取って、震えとして表れている印象でした。
暗い部屋に行く理由には「ゆきまる君がうるさいから」「ひとりで落ち着きたい」「ママに拗ねている」「ゆきまる君への葛藤がある」など、いくつかの思いがありました。
中には「ママのそばに行きたいけれど、ゆきまる君の手前、我慢している」という切ない声も。

そして、最後に印象的だったのがこの言葉。
「ママがいとと話せるようになったから、話したいことがあったら何でも聞くよって言ったのに!ぜんぜん聞いてないじゃん!だったらもう話さないもん!」😠
甘えん坊の妹キャラでありながら、心の奥には繊細で真剣な思いを抱えている――そんな“いとちゃんらしさ”が浮かび上がったセッションとなりました。
実は、ペットコミュニケーションを知っている子たちはみんな、お話の時間をとても楽しみにしているんです。
日常の忙しさでつい声をかけることが少なくなってしまうこともありますが、何気ない雑談でもいいので「お話時間」を毎日の暮らしに取り入れていくことが、わんちゃん・ねこちゃんにとって大きな喜びにつながります。
今回の練習会は、いとちゃんが教えてくれた「言葉にできない本音」と「お話時間の大切さ」を改めて感じる時間となりました。
記事:鈴木 としみ
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