ペットコミュニケーションスクール®︎3ヵ月アドバンスコースを卒業すると毎週開催している練習会に無料で参加できます!
ペットコミュニケーションは日々の練習がとても大切なんですが、それを一生無料で参加できるなんて本当にすごいシステムなんです。
そんな練習会の様子をご報告します。

今日の練習会は 『 わたしがしたの?オネショに戸惑う12歳 』
今日は、ペットコミュニケーションスクール®主宰へんみなおこ担当の練習会をご紹介します。
月に1回、主宰担当の練習会があって、コミュニケーションのアドバイスを頂いたり、質問もすることができます。
3ヵ月アドバンスコースを受講した方なら、今のところ一生無料で!練習会に参加できますので、お得すぎます~!
******
さて、今日の練習会は、アーティちゃん 12歳の女の子です。
同居犬の14歳クーリーちゃんと一緒に暮らしています。
大人しくて優しい、甘えん坊のアーティちゃんは、この日ちょっと気弱に感じました。

1か月前ほどに、ベッドにオネショがしてあって、過去に何度かベッドでオシッコをしたことのある同居犬のクーリーちゃんを叱ったそうですが、最近になって、もしかしてアーティちゃんかも?と気づいたことがあったそうです。
アーティちゃんのオネショが、一時的な事で起こるのか、それとも高齢で筋肉が弱まっているのか、病気なのかをコミュニケーションして欲しい。ということが、飼い主さんからの依頼です。
まず最初に、へんみなおこ主宰より、どのようにアーティちゃんにたずねるかなどの注意点を教えてもらいました。
①オネショのことをアーティちゃんはどう感じているのか
②身体的にコミュニケーションでどう感じるのか
③もし老化で治らないものならば、オムツやシートを敷くなどの対処をしてもいい?とアーティちゃんに聞いて、理解してもらう
というものでした。
そして、身体的にコミュニケーションはするけれども、病院で診てもらってください。という大切な注意もありました。
❖みんなのコミュニケーション
オネショについての気持ち
オネショについては、不安な気持ち、どうしたらいいのかな?と思っている。
どこも悪くないからお医者さんにいかなくていいよ。
自分でもビックリして、どうしてこんなことしちゃったんだろうと思った。
叱られたクーリーちゃんに、ごめんなさいと思っている。
気が付いたら出てる、気持ち悪くて イヤ。ションボリ。
耳が悪くなってきたのか、熟睡していることも理由かもしれない。
気付いたら出ちゃってて、起きた時に驚いて戸惑っている。
クーリーちゃんが怒られているのをみているので、わたしも怒られる、どうしようと不安。
身体へのコミュニケーション
- 腰のあたりに詰まった感じ。
- 病気の感じはしなくて、年齢的な感じに思えた。
- 病的な感じはない、しいて言えば心臓あたり。
- 口が渇く。
- 膀胱が張ってる感じ。
- 下っ腹が張っている感じ、行動は元気そう。
- 具合悪いところは感じられなかったが、お水をたくさん飲んでいる様子を感じた。
- 常に下っ腹が重い。背中に沿って痛い時がある。
オムツをしたり、シート(オシッコ用)を敷いたりしてもいい?
- どっちも嫌みたい
- お母さんがそれがいいなから、いいよ・・。
- オムツは慣れてないからイヤ、シートはいいよ。
- プライドがあって、どっちもイヤ。
- オネショのことを聞かれた後なので、後ろめたい気持ちもあって「してもいいよ」といったけど、本音は嫌そう。
- シーツで寝るの?トイレで寝るなんてイヤ。オムツは可愛くないからイヤ。

❖飼い主さんのコミュニケーション
なんでみんなの前でこんな話をするの?怒っていて、会話から逃げようとした。
気持ちは、不安がいっぱいなのを感じた。
身体はお腹が冷たいのを感じた。
対処は、クーリーの手前、オムツとかシーツとかイヤ。
❖へんみなおこ主宰のコミュニケーション
「あの話するんでしょ。」と気弱な感じ。
今日、この話をすると、飼い主さんから聞いていて、この時間までずっと不安な気持ちで待ってたみたい。
なので、誰も怒らないから大丈夫だよ~言って、と話をはじめた。
気持ちは、何で濡れてるの?と驚いた。
クーリーちゃんが怒られていたので、自分じゃないと思っていて、クーリーちゃんが自分にかけたと思っていた。
けれど、だんだん、自分のだとわかってきた。自分では止められないし、してる感覚もまったくない。
身体は膀胱がパンパンに張った感じ。
オシッコした後もその感覚がある。
膀胱が硬くなって伸び縮みしにくくなっている感じ。
対処については「濡れると気持ち悪いから、シーツとかオムツとかどう?」というと。
「しょうがないんだよね・・」と何度も繰り返していた(イヤそう)
「病院で診てもらってね」というと「わかった」とお返事してくれた。
色んな意味で、この話題に気弱になっている。
ママに対して、コミュニケーションがすぐ終わっちゃうの。
もっとこういう風に話したい。(主宰と話しているような会話)
そして、『抱っこして欲しい。』
自分に起きていることへの不安でいっぱい。
わたしはクーリーと違ってちゃんとトイレ出来る子だったのに…と不安だから、ママに抱っこしてもらって、撫でてもらって、お話してもらって、安心したいみたい。
病院でなにか手だてがあればいいね。
プライドを傷つけないために、子供用のオネショシーツなどで工夫してみては?
おおらかな気持ちで高齢の子たちと接していけたらいいよね。
みんな、主宰と同じようにアーティちゃんの不安な気持ちをしっかりと感じていました。
身体のことも、膀胱(下っ腹)が張っている感じを受け取っていましたね。
そして、同居犬へのプライドなど、繊細な気持ちも感じていました。
シニアになったり、病気の関係だったり、今まで出来ていたことが出来なくなってくる不安は、人と同じくわんこさんも感じています。
「そういう感じなんだね」と気持ちを聞いてあげたり、「こうしていこうか?」と提案したり、「大丈夫だよ。」と安心させてあげたり、ペットコミュニケーションが役立つシーンはたくさんあると思います。
ペットコミュニケーションが誰にとっても当たり前になりますように。
記事:やまが ゆり
練習会の様子の最新情報はメルマガにてご紹介しています。




